2022.02.17

KaTex 記述方法メモ

マークダウン内でKaTexを描画してくれる仕組みは別途作ってもらうとして、 どうやってマークダウンで使っていくかのメモ。 数式使う機会があって調べたらこのページに追加してメモしてく。


書き方

数式書きたい時は$二つで囲む。

$$
 y = ax
$$
y=ax y = ax

基礎系

意味 記述 KaTex
a + b a+ba+b
a - b aba-b
積 (ペケ) a \times b a×ba \times b
積 (ドット) a \cdot b aba \cdot b
a \div b a÷ba \div b
分数 \frac{a}{b} ab\frac{a}{b}
分数 text style \tfrac{a}{b} ab\tfrac{a}{b}
分数 display style \dfrac{a}{b} ab\dfrac{a}{b}
指数 a^2 a2a^2

参考


サンプル集

解の公式

分数でも二種類の書き方がある。 \overつかうパターんと\frac使うパターン。 What is the difference between \over and \frac?ここによると、 \overは基本的なコマンドでPlain TeXでも利用できるが、 \fracはLaTeXでしか使えないコマンド らしい。

$$
x = { -b \pm \sqrt{ b^2 - 4ac } \over 2a }
$$

$$

x = { \frac{ -b \pm \sqrt{ b^2 -4ac } }{ 2a }} 

$$
x=b±b24ac2ax = { -b \pm \sqrt{ b^2 - 4ac } \over 2a } x=b±b24ac2ax = { \frac{ -b \pm \sqrt{ b^2 -4ac } }{ 2a }}

イコールを揃える。

\begin{aligned}と\end{aligned}で数式を囲んで、 揃えたい箇所に&をつける。 改行は\

$$
\begin{aligned}
	D &= b^2 -4ac \\ 
	D/4 &= b^2 - ac 
\end{aligned}
$$
D=b24acD/4=b2ac\begin{aligned} D &= b^2 -4ac \\ D/4 &= b^2 - ac \end{aligned}

二つの式を囲む

\begin{cases}と\end{cases}で数式を囲む。

$$
h(x) = 
\begin{cases}
	x & (x>0) \\
	0 & (x<=0)
\end{cases}
$$
h(x)={x(x>0)0(x<=0)h(x) = \begin{cases} x & (x>0) \\ 0 & (x<=0) \end{cases}

公式これ見ればなんとかななる。

これら使い方覚えたいメモ

  • GeoGebra図形とか関数計算とかに便利そう
  • desmosグラフ。関数計算意外にも色々ありそう。